●必ずやご満足いただけるとは思いますが、3Nでよろしくお願いいたします。（2024年 8月 5日 19時 33分 追加）【追加説明】ありがとうございます。補足説明どうぞよろしくお願いいたします。●兄弟車のNS250Rにも、取付可能かも？知れません。●タンク下左右の穴（サイドカバーのツメが入る）のゴム製クッション・・・正式名は、『グロメット』と言います。中古ですが付いてます。●安物（キズ・凹みの多い、いわゆるジャンク品）を買って、板金塗装に10万円もかかった・・・という話をよく聞きます。●当方、20年前に、スズキGT750をレストアして（100万円以上新品部品集めた）いろいろ経験しました。●『安物買いの銭失い！』という言葉がありますが、安物の外装パーツを買って、板金塗装（デカール含む）に莫大なお金がかかった！という話は枚挙にいとまがありません。●一番良いのは、多少高価でも、新品部品（外装）購入がベスト！ですが、新品外装（メーカー廃盤、入手不可）は、なかなか手に入りません。●NS400R（NS250R）も、たった2年間（1985～1986年）しか生産されなくて、もうすぐ40年になります。（2024年 8月 6日 18時 59分 追加）【追加説明】ありがとうございます。再度、補足説明させていただきます。●タンク内部もきれいで、このまますぐに設置、ガソリンを入れて使用できます。●バイク（旧車）の一番の悩みは、交換部品、特に『外装パーツ』です。●外装とは、ガソリンタンク、フルカウル（カウリング）、（左右）サイドカバー、テール（リア）カウル、シート、（前後）フェンダー等です。●外装パーツは大きい部品、よって、保管場所を必要とします。●なので、メーカーも、そんな場所（備蓄倉庫）、スペースがないので、まっさきに『廃盤＝入手不可』となるのです。●細かい消耗品（フィルター、ボルト、ネジ（スクリュ）、電球類は、場所をとらないので、たくさん作って保管できます。●当方も、（20年前）スズキＧＴ７５０の外装パーツを集めましたが、やはり、真っ先に、ガソリンタンクは欠品でした。でも、なぜか、純正シート、前後フェンダー、左右サイドカバー、純正リム＆スポーク、だけは、新品がスズキにあり、地元バイク店で（1975年新車当時の3倍以上）高価で入手できました。スズキは、そういうところがすごい！（感動）しました。ホンダなら、まず、ありえません。サイドカバーも新品入手できましたが、無塗装（ラインデカールも無い）なので、結局、どこかの専門塗装業者に、純正塗装を（再現）お願いしないとレストア不可能です。●とにかく、20年以上昔の旧車（クルマもいっしょ）を、美車にしようと思うと、いろいろ苦労します。●でも、それが楽しいのだと（個人的に）思います。●バイクはクルマとちがい小さいので、まるで、１／1サイズのプラモデル・・・を作っているような感覚です。●古いバイクを、当時の新車みたいに仕上げる・・・けっこう楽しいものです。●約40年経過した、NS400R、貴重な2サイクル（2ストローク）V型3気筒、絶滅危惧種、大事にしていただきたいと思います。